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任意整理の主な流れと必要なもの

任意整理は次の様な流れで債務整理を行います。

 

弁護士(司法書士)への相談

 

弁護士(司法書士)から受任通知が債権者側へ送付

(この時点で、個人宛への支払督促等は無くなる)

 

弁護士(司法書士)と申請者との間で打合せ及び必要書類の提出。

(必要な書類は以下に記載。)

 

弁護士(司法書士)と債権者との間で和解交渉を開始。

(必要時間は約4ヶ月程。長い場合、8ヶ月程度を要する。)

 

和解成立後、月々の決められた返済を行っていく。

 

以上の流れが任意整理の特徴です。

 

では、任意整理に必要な書類とは以下のものとなります。

 

  • 預金通帳(過去2年分)
  • 源泉徴収書(過去2年分)
  • 住民票

 

基本的にはこれらが最低限必要な書類となります。

 

任意整理で必要な事は、第一に返済能力を証明する事です。

 

弁護士や司法書士によっては、生活状況を把握する上で家計簿などにより収支のバランスを見る事もあります。
また、資産を確認するために、生命保険などの解約戻金などの証明書類の提出を求められる事もありますので、相談する弁護士や司法書士の指示に従いましょう。

 

返済能力が証明出来ると、次は月々どのくらい返済していけるかを弁護士(司法書士)との間で打合せします。
その結果を元に債権者と弁護士(司法書士)が和解交渉をする事になります。

 

つまり、任意整理では、まず自分が安定した収入を得ている事及び、今後継続的に返済が行える事を証明する必要があります。

 

スマホのゲーム等で課金が支払えなった人の場合、安定した収入を得ている場合は、任意整理で債務整理を行う事が出来ます。

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