個人再生の主な流れと必要なもの

個人再生の主な流れと必要なもの

個人再生は次の様な流れで債務整理を行います。

 

弁護士(司法書士)への相談

(但し、債務総額が140万円を超える場合は司法書士では
対応出来ない。)

 

弁護士(司法書士)から受任通知が債権者側へ送付

(この時点で、個人宛への支払督促等は無くなる)

 

弁護士(司法書士)と申請者との間で打合せ及び必要書類の提出。

(必要な書類は以下に記載。)

 

弁護士(司法書士)と債権者との間で和解交渉を開始。

(必要時間は、8ヶ月程度を要する。)

 

和解成立後、月々の決められた返済を行っていく。

 

以上の流れが個人再生の特徴です。

 

では、個人再生に必要な書類とはどういったものでしょうか。

 

  • 給料明細(直近3ヶ月)
  • 源泉徴収書(直近2年分)
  • 住民票(世帯全員の記載有)
  • 3ヶ月程度の家計簿提出
  • 生命保険等の解約戻金証明書類(保険業者から発行された証明書)
  • 現状手持ちの通帳の写し
  • 買い物などにおけるレシート、領収書の提出
  • 通帳のコピー(過去2年分)
  • 個人再生を申請するための意見供述書

 

個人再生で必要な事は、返済能力を証明した上で、価値のある財産は売却し手放す必要があるという事です。
任意整理と異なるのは、この財産を手放すという点です。

 

但し、それが持家などの場合は、持家を残しながら手続きを行う手段もあります。

 

スマホのゲーム等で課金が支払えなった人で、もしその総額が100万円を超えている場合は、
この個人再生手続きを行う事で、債務の低減を図る事が出来ます。

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